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我
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瑞烟呈福壽
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初心生涯
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百福
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一夜落花雨
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夏山に足駄を拝むかどでかな(芭蕉句)
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拈華微笑
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寒山拾得の図に題す
豊干会下の両頑童
共に於菟を伴いて眠り正に濃やかなり
白象 馴れ来たりて獅子吼え
国清寺のうら
腥風起こる(江戸 徳川光圀) -
心華
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鳳麟舞
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克己銘(呂與叔)
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恵和
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萬歳寿而康
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叶
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初心生涯
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梅に鴬
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龍飛鳳舞
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萬歳寿而康
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桃
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草しげる道かりあげて山里に
花見し人の心おぞみる(西行) -
蓬莱の宮闕南山に対す承露の金茎霄漢の間
西望すれば瑶池王母降り東来の紫気函関に満つ
雲移りて雉尾宮扇を開き日繞りて竜麟聖顔を識る
一臥滄江歳晩に驚く幾回か青瑣朝班に点ぜし(秋興 其の三 杜甫) -
不可居無竹
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静
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香
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愛
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翔
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竹聲松影
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瑞氣集門
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健體康心
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碧山過雨
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青山翠水是我家
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麗日發光筆
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守破離
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藝無涯
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残月滴露
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筆精妙入神
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色即是空
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淡如雲
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春眠不覺暁
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亀龍壽
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月落鳥啼
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不動心